やっぱり若い子が主流で主婦がパパ活するのは難しいでしょうか?

やっぱり若い子が主流で主婦がパパ活するのは難しいでしょうか?

パパ活というと、懐が寂しい20歳前後の学生や新卒女性が援助を受けているイメージがあります。

しかし、それ以外に主婦のかたもパトロンを見つけて、デートや食事、そしてホテルなどに行ってお手当をもらっているケースが決して珍しくありません。

パート感覚でお金をもらっている

家庭を持っている主婦のかたがパパ活しているケースで多いのが、昼間誰も家にいないうちだけ出かけてパート代わりに稼いでいるというもの。

時間にも金銭的にもゆとりのあるパパの中には日中でも都合がつきやすいかたが多いので、パパ活サイトなどで探せばマッチングはそう難しくありません。

同じ時間パートをするよりも、男性からお手当をもらったほうが効率がいいので、楽しみながら稼いでいるかたが多いのです。

男性から見ても主婦は都合がいい

もちろん、若い独身女性を狙ってパパ活をしている男性も多く見られますが、年齢層の高い主婦だと話題に困らなかったり、一緒に歩いていても不自然ではないので気兼ねなくデートができるというメリットがあります。

女性からしても、稼ぐ手段としてパパ活をしていても家庭を壊すつもりはないので、お互いに一定の距離を保ったまま関係を維持しやすいという安心感があるのです。

体ありの場合には注意が必要

主婦が体ありでパパ活した場合、たとえそこに愛情がなくても明確に不倫になります。

絶対に家族にバレないようにパパ活をすることは大前提ですが、体ありだと盗撮や性病罹患、妊娠などのリスクも伴うため、もしも何かしらのトラブルに巻き込まれた際には黙っているというわけにもいきません。

主婦のパパ活は家族にバレた際に失うものが非常に多いので、お手当をもらうためにどこまでのことを許容するかを慎重に決める必要があります。

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